|
このページの最終更新: 2018/02/24 明日使えない無駄知識をここに。 ボール発射ボタンを一定時間押しっぱなしにすれば、自動的に連射を行うことが出来ます。 アラクネで運命の扉を超えた直後に押しっぱなしにする、と言った使い方が可能。 その他の場面ではちょっと使いづらいです。連射=自滅が殆どですし。 ボーナスゲームの説明画面が出ている間はメニュー画面を開くことが出来ます。 クレジットが足りないと感じたらメニューで止めてしっかりと補填しましょう。メダルバンクも利用出来ます。 このゲームをギリギリのメダルでプレイすることは非常に危険です。 知らないと最悪大損こきます。 悪夢を繰り返してはいけない 大半の方には関係無いですが、ステージ1で写真を撮りたい場合も有効。 セブンジュエルズで出現するボーナス付きの絵柄は、 盤面上に同じ絵柄で2枚以上存在することはありません。 (2枚同時に消してしまった場合が問題) ただし、1ゲーム中に同じ図柄で2枚以上登場することはあります。 ボーナス付きダイヤを消化したからと言ってそのゲーム中にボーナスダイヤが出てこないわけでは無いです。 油断していると極稀に食らいます。 SPカードの2枚前(3, 8, 13...継続目)のカードでボーナスを引くと、 SPカード手前のカード(4, 9, 14...継続目)も何故かSPカードとして表示されます。 そのカードの中身は変化なく、ただ外見が変化して演出が入るだけ。もちろん何の意味もない。 逆にSPカード直前にボーナスを引くと、SPカードが通常カードのように表示されます。 このゲーム、説明でキューブが回っていたり、敵のデザインにキューブがあったり、 メニューウィンドウ枠が四角だったり、とにかく四角形が関係するデザインが多いです。 と言うのもロケテスト時は「ピクセルファンタジー」と言う名前でした。 同時期に「トレジャーシュート」と言うゲームも登場しましたが、 こちらも名称変更がされており元々は「コビット海賊弾」でした。 (補足:コビットはスピンフィーバーシリーズのキャラクター) 何故こうも個性を潰すような改変が行われたのかは全く分かりません。そういう風潮でもあるんですかね。 あの憎き不死鳥も2017/05/25のアプデまでは「フェニックス」でした。 名前を奪われた件については同情の余地はある。 公式サイトのルール説明に載っているアラクネの画像をよーーーく見ると、 アラクネの撃破配当が15倍になっています。筐体に載っている画像や説明書も同様。 アラクネ15倍だと、イカと大差ない期待値になるんじゃないかな? むしろ1倍時の配当が厳しくなるのでアラクネの方が格付け下まであったかもしれない。 館はボーナスゲームの中で唯一、稼働開始以降にルール改定が行われました。 昔は赤、青、大ゴーストのメダル付きハートが1個多かった代わりにステップ獲得方法が大ゴーストの撃破。 そのため館はステップ殺しのボーナスでした。 公式のルール説明で館のステップ獲得方法が「ステップを持っているゴーストを倒せ!」ですが この時代のことを指しています。 …いくらメダル付きハートが多いといってもステップが取れないんじゃぁねぇ しかもステップ持ちだと撃破配当ゼロなんですよ また、公式の説明書きをよく見ると、大ゴーストのメダル付きHPが5つあることが確認出来ます。 今現在もそれで良いんじゃないですかね… 実は攻撃に参加したキャラクターに応じてダメージエフェクトが変化します。 それぞれ緑青赤で、3人揃えば3色。結構きれい。 |