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このページの最終更新: 2018/01/05 ビンゴはとにかく最初のカードを突破しないと話になりません。 最初のカードはどうあがいてもフィーチャーを掛けられないので 初期カード相手に挑まないといけないわけです。 初期カードにはフリー、マルチシンボル、マルチナンバーのいずれか1個が基本的に付いています。 9番まで見えているカードは絶望的なのでよっぽど配置が良くない諦めた方が良いと思います。 良配置と呼ばれるものは基本的に、 端に同じシンボルが偏る+フィーチャーでこぼれ球を回収出来る配置になります。 ちょっと理想とは違いますが、まあまあ良い配置です。 理想は端1,2がシンボルで3~6辺りをフィーチャーで塞ぐ配置。 流石に中の人もそれは強配置だと分かっているのか簡単には出してくれません。 マルチシンボルで出てきた色と噛み合わない時も多々。 …まあとにかく、カードを突破出来なさそうな感じならリセットをかけてしまいましょう、 といういつものお話です。 何度も言いますが1カードに対してフィーチャーを連打して、 それに応じた成長をしてくれたカードが最強です。 フィーチャー連打が出来ない配置の時点でその手のカードを望むのは無謀。 基本的にビンゴは、ビンゴが上手いこと成立するような狙い方をしていけば問題無いです。 ただし、継続確定した状況ではフィーチャー狙いに切り替えた方が明らかに良い場面も存在します。 例えばこのようなケース。何とか最後の方でビンゴ成立、次のカードにボーナスが付いています。 この時に緑を狙って2ラインやったー!なんて思う人は居ないですよね 次のカードのボーナスが確定するようにマルチシンボルが付いた方が圧倒的に嬉しいですよね? まあこの例ではフィーチャーに緑が挟まれているせいで結局は狙う場所が同じになってしまうのですが、 この様に今のカードのライン数を伸ばしにかかるより 次のカードを育てに掛かったほうが得な場合は多いです。 もちろん今のカードが強いから今のカードを完成させに掛かる方が良いこともあります。 損得はその都度考えましょう。 |